涙なしには見れない自称世界一の大国のニュースをピックアップ

日本の企業から技術供与をうけ、その代金を踏み倒そうとし
手抜きの突貫工事で現場監督に「乗りたくない」と言わせた
自称(笑)中国の独自技術で造り上げた世界最高の高速鉄道

以下コピペ

浙江省温州市で23日夜、停 車中の高速鉄道列車に後続列車 が追突、脱線して車両の一部が 高架から転落する事故が発生し た。網易は24日、高速鉄道開通 以後頻発する大小さまざまな事 故について、中国高速鉄道の 「大躍進」現象と、この現象を 導いた鉄道業界の体質が原因で あると論じた。 ■「中国の鉄道高速化・高速鉄 道」写真特集 高速鉄道の「大躍進」は表 向きな現象であり、その根源に は鉄道部が「ネットワーク独占 者、大手運輸業者、価格制定 者、運行制御者、業界管理者、 行政執行者」を一手に掌握する 「政企不分」があると指摘。直 接的な採算勘定の必要がない鉄 道部では一部の上層部が高規 格、高速度ばかりを追求して行 政権力を振るっているとした。 鉄道部の元サブチーフエン ジニア、周翊民氏は北京―上 海、武漢―広州などの高速鉄道 が当初の時速350－380キロメー トルから300キロメートルに減 速したことについて「外国企業 との契約は時速300キロメート ルが最高営業速度だった」と 語った。劉志軍・前鉄道部長は 在任中、一つ覚えのように何で もかんでも「世界一」と言って いたという。

http://news.searchina.ne.jp/disp_android.cgi?y=2011&d=0724&f=national_0724_104.shtml